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レシピブログ36 パッバイガパオムー・ラートカオ・カイダオドゥアイ

2018.09.8

レシピブログ36 パッバイガパオムー・ラートカオ・カイダオドゥアイ01

こんにちは、本社のぬまたです。

ベランダで栽培のガパオ(ホーリバジル)を収穫しましたので
ガパオライスレシピの2回目の豚肉バージョンです。

調味料も前回とは変えています。
ホーリバジルは素揚げにしてたっぷり添えます。

タイ語で
パッ   =  炒める
バイ   =  葉っぱ
ガパオ = ホーリーバジル
ムー    = 豚肉
ラートカオ = オン・ザ・ライス(カオ=ごはん)
カイダオ = 目玉焼き
ドゥアイ = 一緒に供する

パッバイガパオムー・ラートカオ・カイダオドゥアイ
豚肉のバジル葉炒め オン・ザ・ライス目玉焼き追加

【鶏肉でつくる事が多いですが豚肉も美味しいですよ】

ガパオとは本来ホーリーバジルの事ですが、日本ではほとんど見かけないので
ホーリバジルの代用にスイートバジルを使うレシピが多いです。
今回は栽培したので、本来のホーリーバジルでつくります。

ガパオ草はエスニック食材店でも茹でたガパオの冷凍が多いです。
錦糸町・新大久保・上野など一部地区ではフレッシュに出会う事もあります。

今回のホーリバジルは珍しく近所のホームセンターで苗で販売していました。

ベランダのプランターに3種のバジル苗を植えました。
お馴染みのスイートバジルとホーリーバジル・レッドボウルバジルです。

バジルは野草なので栽培は簡単です。
狭いプランターなので推奨される株間より過密に植えましたが
間引きしながらどうにか成長出来ました。

ガパオは小枝付きで使います。

調味料を前回のレシピから変更しています。
レシピブログ2 のガパオライスでは、カピを使用していますが
今回は手に入りやすい ナンプラー・シーズニングソース
オイスターソースとしました。
タイの調味料シーズニングソースは初見の人もいると思いますが
エスニック食材店での遭遇率が高いです。
KALDIなどでも¥200位で販売しています。

左からシーズニングソース・ナンプラー・オイスターソース

エスニック料理は3要素(甘い・辛い・酸っぱい)が強調された料理が多いです。
その中の甘いは、砂糖(精製されていないものも)もありますが
醤油ベースの甘いソースが多いですね。

インドネシアのケチャップマニス
ベトナムのシーザウ
シンガポールのダークソイソース
タイのシーユーダム・そしてシーズニングソース
などなど

各国の調味料を使うと一気に本格的になります。
上記は代用出来る場合もありますので
もしエスニック好きなら購入のご検討をどうぞ。

材料 2人前
ホーリバジル  適量 (なければスイートバジルでも)
豚ひき肉    200~300g
ニンニク     2片 みじん切り
パプリカ     半分
インゲン     半束
唐辛子      1~2本
卵        2個
ご飯      (お勧めはジャスミンライス)

サラダ油        揚げ用・炒め用 
ナンプラー   小匙1
中華調味料     小匙2ほど(ウエイパー、鶏スープの素など)
オイスターソース   小匙2
シーズニングソース 小匙1 (あれば)
砂糖          小匙1~2 調整を
塩胡椒         少々

調理
1
多めの油で玉子を揚げ焼きします。
アロゼしましょう。(油をすくって上からかける)
取り出します。
2
バジル半量を素揚げします。
香りが飛ばないように10~20秒。
取り出します。
3
大匙1の油でにんにくを弱火で香り出しします。
強火にして軽く塩胡椒した挽肉と唐辛子を炒めます。
インゲン・パプリカを入れて炒めます。
他の調味料を加えます。
残りのバジルを入れます。
4
ご飯をお椀などに入れてお皿に盛付けます。
3をのせて、目玉焼きと素揚げのバジルを盛り付けます。

完成

さて目玉焼の焼き具合は大変悩むところです。
本来のタイ風は油で揚げる若干ターンオーバースタイルですが
それだと黄身が半熟ではなくなってしまいます。
玉子を生で食べる習慣が無い国が多く、日本風の半熟感では無いです。

でも半熟のシズル感が好きなので、油多めの強火で裏面カリッと
黄身はあくまでも半熟にサニーサイドアップに仕上げました。

スプーンとフォークはアジア産ぺらぺらアルミのカトラリーです。
タイのテーブルマナーとして、右手スプーンの左手フォーク。
スプーンをナイフのように、料理を切るのに使います。

アローイ、アローイ!(美味しい)


それではまた次回。