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レシピブログ32 パエリア その1

2018.02.12

レシピブログ32 パエリア その101

こんにちは、本社のぬまたです。

2回に分けてパエリア2種を掲載します。

先日、スペインへ行った方からサフランをいただきました。

サフランと言えばパエリアですね。

ブイヤベースにもいいですね。
アイオリソースたっぷりで食べると最高!

サフランはクロッカスの仲間のお花です。
ひとつの花から3本だけとれる雌しべを乾燥したものです。
なので耕地面積からの収穫率も低そうですし
手作業の採集は大変でしょうね。

栽培も手がかかり、採集は開花した朝だけだそうです。
世界一高価なスパイスと言われる訳です。

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(写真は1グラムです。)
(一回に0.2グラム使うので、これで5回分です。)

価格は日本では、1グラムで¥1,000~1,500位ですね。
海外で買うと大分お安いです。
アジア圏でも栽培されていてフイリッピンお土産で
大量に貰ったこともあります。

サフランをぬるま湯につけて、しばらくすると
大変きれいな色が出て、良い香りが漂います。

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(写真はよく見えるように少ないお湯で戻しています。)
(実際には ぬるま湯100ccで、15分位湯戻しします。)

パエリアはスペインなどでは、お父さんの休日がんばり料理みたいです。
地区によって使う食材が異なり、海から離れるとシーフード無しで
ジビエとかでもつくっているようです。

今回は皆さんのイメージどおりのシーフードパエリアです。

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パエリアは簡単に言うとスープでご飯を炊く、炊き込みご飯です。
なのでスープ命です。

簡単かつ美味しさを追求した結果、スープは市販のムール貝の
調理済み冷凍パックで簡単にしてみました。

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(今回はコストコ商品ですが、多くのスーパーなどで
   魚介冷凍品コーナーで販売しています。)

材料
冷凍 ムール貝のガーリックバター 一袋 300~400g
シーフード 適量(ボイル海老・イカなど)  
野菜    適量(パプリカ・マッシュルームなど)
(野菜は何でも良いです。ブロッコリー・アスパラ・ズッキーニとか)
(魚介もなんでも良いです。あさりやホタテ、魚のグリルとか)

トマト ざく切り 炒めないで炊く時にいれます。
(今回はプチトマト半切りとドライトマトを入れています。)
鶏モモ 1枚 そぎ切り
タマネギ   1玉 微塵切り
お米  2合 軽く洗ってザルで水切り 1時間
(インディカ米がお勧めですが、普通のお米でも良いです。)
オリーブオイル
ハーブミックス (タイム・オレガノ)
塩胡椒
ブイヨンキューブ 小 2個
(もしくは、あればフュメドポワソン顆粒 小匙2)
白ワイン 100CC、50CC
サフラン水 100CC
レモン

調理
1
オリーブオイル・ハーブ・塩胡椒で鶏肉を炒めます。
野菜も入れて一緒に焼いてしまいましょう。
表面に焼き色がついたら取りだします。
2
同じフライパンで、冷凍ムール貝を炒めて解凍します。
貝が開いたら、海老やイカを入れて
白ワイン100ccを注ぎアルコールを飛ばします。
これが今回の簡単スープベースとなります。
取り出して、具材とスープを分けておきます。
3
スープにはブイヨンを砕いていれてください。(顆粒なら小匙2)
スープにサフラン水・お湯を足して、400CCにします。
3合炊く場合には 600CCですね。
ムール貝は足糸を取り除いておきます。
4
フライパンで、オリーブオイルでタマネギを炒めます。
透き通ってきたらお米を炒めます。
全体に油がまわったら、白ワイン50ccを注ぎます。
さらにスープ200ccをいれて、かるくかき混ぜて
鶏肉、トマト、マッシュルームなどを乗せます。
(ムール貝や、海老、イカ、焼いたパプリカなどの加熱しすぎると
縮むもの、歯ごたえがあった方がよいものは仕上げに乗せます。)
5
蓋をして強火、沸騰したら弱火~中火で8分。
火を止めて、そのまま10分蒸らします。
耳をすませて音を聞いてください。
パリパリと音がしてきたら焦げてきているので、火を弱めます。

最後に具材を乗せて、蓋をして温めます。
ご飯の堅さを数箇所、味見してください。
フライパンへの火当たり具合で、場所によりムラがある場合があります。
ご飯に芯がある場合には、少しお湯を足して2分加熱5分蒸らし追加します。
おこげはお好みでさらに加熱するなどしてつくってください。
最後に、追いEVオリーブオイルとレモンです。

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完成です。

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ぜひつくってみてください。

それではまた次回。