STAFF BLOG

レシピブログ26 バリ島のナシチャンプル 8種盛り 前編

2017.08.13

レシピブログ26 バリ島のナシチャンプル 8種盛り 前編01

こんにちは、本社のぬまたです。

毎日暑いですね。
夏休みは南の島に行かれる方も多いと思いますが
残留組にむけてのインドネシア料理です。

ご家庭で南の島メニューをいただきましょう!

8種盛りなので、前編・後編にします。

インドネシア料理を始めて食べたのは
もう閉店してしまいましたが六本木の
ブンガワンソロというインドネシア料理の名店でした。

その頃は今ほどエスニック料理店が多くなく
インドネシア専門店は大変珍しかったです。

タイ料理ほどは辛くなくピーナッツソースや
ココナッツを多用するイメージでした。
ナシゴレン・ナシチャンプルなどが代表的メニューですが
ピーナツソースの焼き鳥・サテも有名です。

今回はナシチャンプルというご飯の上に
いろんなおかずが載っている料理です。
種類をいただける、よくばり料理ですね。
お皿の上がまるごとインドネシアでいい感じです。

26_2

これはインドネシアの食文化に合致しています。

一般家庭では、朝から何品か作って
それをご飯に盛り付けて食べます。
お昼も家に帰ってきて、同じようにご飯にのせて食べます。
おかずの種類が減ってきたら、随時追加します。
夜も同じようにおかずを足して、盛り付けて食べるそうです。

家族が一緒に食べるのではなくて、それぞれの時間で
何品もの料理をご飯の上にのせて食べるそうです。

料理は基本食卓に出しっぱなしなので、昔日本にもあった
卓上ハエよけネットなどを使っているそうです。
また保存のためにしっかり味付け・加熱・揚げ物が多いようです。

インドネシア料理で欠かせないのがチリソースのサンバルで
各家庭でオリジナルの味があります。
手前味噌みたいな感じですかね。

またケチャップマニスを使います。
大豆発酵の甘いソースで、シンガポールの海南鶏飯に添えられる
ダークソイソースに似ています。

26_3

以上、2種類とピーナッスソースを主に使ってつくりました。
ピーナッツソースに関しては次回書きますね。

ご飯はタイ米の最高品種 カオホンマリこと香り米
ゴールデンフェニックスブランドのジャスミンライスを使いました。

タイ米は二毛作ですが、カオホンマリは雨季しか出来ない高級米です。
炊き上がりはとても良い香りですが、ジャスミンの香りではありません。
白い花が咲く様子がお花のジャスミンに似ているので名前がつきました。
とても繊細などで、研がないで軽く洗って使います。
お値段も日本の高級米ぐらいしてします。

26_4

さて、8品のメニューです。

調味料の種類を抑えて代替調味料などで
つくりやすくアレンジしています。

26_5

手前から時計周りに
1.サテ インドネシアの焼き鳥
2.アチュール 漬物
3.アヤムゴレン
4.ビーフン
5.えびせんべい
6.海老のココナッツ煮
7.ガドガド サラダ
8.揚げゆで卵 テロールバラド

調味しながらつくったので分量は適当です。
基本をおさえつつオリジナルになっています。

材料.調理

1.サテ インドネシアの焼き鳥
鶏モモを一枚、一口大に切ります。
にんにく・たまねぎ・生姜のすりおろし、サンバル、ピーナッツソース、
サラダオイルに漬け込みます。
串に刺して焼きます。(網もしくはフライパン)
紫タマネギみじん切り、サンバル、中華調味料、醤油、砂糖、酢、
ピーナッツソースを和えて、後乗せします。

2.アチュール 漬物
紫タマネギ、トマト、キュウリ、を寿司酢とチリパウダーに漬け込みます。

3.アヤムゴレン
鶏手羽に、にんにく・たまねぎ・生姜のすりおろし、塩、
ターメリック、砂糖、カフェライムパウダーをもんで焼きます。
あとで、サンバルをぬります。

4.ビーフン
麺は茹で1分、フライパンに鶏肉みじん少々を炒め、玉ネギ、茸類
麺を入れて炒めて、オイスターソース・中華調味料
ココナッツミルクパウダー・サンバルで調味します。

以上ざっくりですが、4種のレシピでした。
続きは次回にしますね。

それではまた次回。