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レシピブログ23 箱根のコーンブレッド

2017.07.2

レシピブログ23 箱根のコーンブレッド01

こんにちは、本社のぬまたです。

今回は箱根観光と料理です。

箱根は家から車で1時間ちょっとで行けるので
日帰り中心で何十回も行っていますね。

御殿場ルートで行きました。
最初にとらやさんの和カフェに寄りました。

こちらは東山旧岸邸の隣にあります。

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駐車場から茅葺の門をくぐって、竹林を抜けると
「とらや工房」がありました。

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こちらではお茶菓子セットをいただきました。
とても広々していて気持ちがいいです。

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箱根に来るとよく買うのが富士屋ホテルのパンです。
今回はクルミあんぱんを買いました。
もちろん、おいしかったです。

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なにかに似ていないですか?

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3大クラシックホテルの箱根富士屋ホテル
軽井沢万平ホテル・日光金谷ホテルを例とするように
箱根や軽井沢は、GHQの接収や海外の方の居留地だったりと
古くから洋食・フレンチが発展していました。

特に箱根は古くからあるホテルやレストランで
おいしいクラシックフレンチを頂けます。
クラシックメニューを少し残して、今風のメニューに
アップデートしているレストランが多いです。

今回好きなだったホテルが来年1月に閉館することを知りました。
とても残念ですが、これも時代の流れですね。

閉館するホテルは箱根パレスホテルです。
理由は建物の老朽化だそうです。

もっとも改装してメインダイニングルームが無くなってからは
足が遠ざかっていました。
改装前は箱根観光ホテルというクラシックメニューが
目白押しのホテルでした。

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今は無きメインダイニングルームでは
東京會舘と同じレシピのソール・ボンファム
オニオングラタンスープ・エスカロープ・ド・ヴォーなどなど

最近ではメジャーになりましたが、シャトーブリアンの
ステーキもありました。

フレンチのソースっていいですよね。
ドミグラス・ベシャメル・モルネー・オランデーズ・ベアルネーズ
どのソースも絶品でした。

デザートもしっかり焼いた堅めのプディングや
ピーチメルバがあるのもクラシックでした。

ここで初めて食べた料理も多いです。

料理の解説をお願いすると
ディグレッセした何々をコンカッセパセリとアパールして・・・
セルフィーユとエストラゴンで・・・ロティとかポワレとか
全然分からず・・・ラルース料理辞典買いました。

すごく昔の話ですが。

このホテルが自分のグルメチャネルの着火点です。
まだ見ぬ世界はいつでも楽しいです。
 

さてこのホテルで有名なのが、コーンブレッドです。
最近のものと違って、コーングリッツの比率が高い
とうもろこしの香りが強い素朴な味わいです。

他では食べられないので、一度是非食べてみてください。

前日に予約すると翌日に受け取れるシステムですが
ブレンド粉はいつでも販売しています。

今回は粉を買いましたので、早速焼いてみました。
粉に指定のバター、ミルク、卵を加えて焼くだけです。

粉はコーングリッツがざらざらしています。

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箱根に来ないとパンも粉も手に入らないのでハードルは
高いですが、是非閉館前に一度食べてみてください。

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今回はレシピではなかったですね、ごめんなさい。
最後までお読み頂きありがとうございます。

ではまた次回。